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埼通研について

埼玉県手話通訳問題研究会(埼通研)は、聴覚障害者福祉と手話通訳・要約筆記者の社会的地位の向上を目指して、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を行う団体です。

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活動履歴

社会を変えるために

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​​学習会

みんなで学ぶ

全国的な情勢を取り入れた学習会や手話通訳・要約筆記の技術向上をめざす学習会、聴覚障害者から学ぶ学習会、専門分野別の学習会等を会員のニーズに即した学習会を開催しています。

一般社団法人埼玉県聴覚障害者協会との連帯

一歩一歩確実に

聴覚障害者福祉の向上や手話通訳者・要約筆記者等の派遣制度充実に向けた取り組みを進めています。

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​​設立経過

一般社団法人全国手話通訳問題研究会(全通研)は手話を通じて聴覚障害者に関する様々な問題を聴覚障害者の暮らしから学び、手話通訳に関する問題を整理研究しています。また手話通訳者の資質の向上や通訳者同士の連帯を強め、通訳者の社会的位置づけを確立することを目的にしている会です。
埼玉支部(埼通研)は全通研の下部組織にあたり、1980(昭和55)年に誕生しました。

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​​埼通研の組織

運営委員は、事務局・組織部・事業部・研究部・編集部に分かれ、聴覚障害者の暮らしから学び、聴覚障害者の福祉向上を支えるため活動しています。

​​埼通研の会員

仲間作りを

​埼通研の会員は手話サークルの会員で個人で加入している個人会員と、市町における手話通訳派遣事業の検討時期等に合わせて設立された地域班に所属している会員とで成り立っています。

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